処分をご検討中の古美術品・中国美術品お売りください
日本国内や中国の美術品の買取いたします。美術品と一言でいってもそのジャンルはかなり広いかと思います。油絵や水墨画など絵画やリトグラフ。彫刻や銅像や仏像など
絵画・水墨画
日本人画家や西洋画家の物。中国の水墨画など
陶器
壺やお皿・香炉・花瓶・ぐい飲み・茶碗。作家・種類によって査定額が変わります
掛け軸
軸先が希少な物であったり、桐の共箱に入っているようなものが高値になりやすいです
青銅器
作家もの、窯印が入っているようなものが高値になりやすいです。
仏教美術・彫刻
仏像・仏画の仏教を題材にした美術品。
中国美術品
中国美術品は現在は海外への持ち出しが出来ないため、近年の中国美術品は取引は難しいのが現状です。
しかし日本国内にある今から20年くらい前までの物であれば買取は可能です。
そしてものによっては想像以上に高額になる場合もあります。
絵画・水墨画・書などが対象となります。
贋作も多い中国美術品
中国美術品の中には贋作といわれるものも多くあります。コピー品とは少し違いますが、同じような技術のある作者が本物と寸分違わぬような出来で作られたものです。そういった物は全く価値が無いかといえばそうでもありませんが、本物には到底及びません。
そういった贋作の物が多いのも中国美術品の特徴です。
三杉、白磁、青磁、青花、五彩といったものが中国の陶磁器であるのですが、お持ちの物がはっきりと分からない場合はご相談ください。
どういった物が高価買取になるのか?
買取の高額査定になるものとはどういった物ですか?とよくお客様から聞かれることがあります。
それはズバリ”稀少性”や”作者”といったところが大半です。
状態が良いということもそうですが、やはり誰が作ったものなのかが分かる物。それが人間国宝といった優れた作者であったり、量産品ではなく数の少ないものであれば評価は上がります。
それに加えて保存状態が良いものはさらに高い評価となります。
まずはその作者が誰で、いつの時代の物なのかを知ることで物の価値が見えてきます。
一般の人には鑑定が難しい
ご自身の持ち物であれば、どこで購入して誰の作品なのかというのは知っていて当たり前です。
しかし買取のご相談をされる方の大半は譲りうけたものであったり、遺品として残されていたものであるケースが大半です。
そういった場合では、「何て書いてあるのか読めない」など作者が分からなかったり、「作者が有名な人かどうかも知らない」とか、どこで購入したものなのかが分からない。こういった理由でその物の価が見えてきません。
鑑定士
査定に関しては美術品に関して熟知した鑑定士が行います。しっかりとした査定を行いますので、もしご興味がございましたら。画像査定をご利用ください。
画像査定の結果によって出張買取という流れで結構です。
査定・お見積もりのご相談
遺品買取の査定へのご質問などお気軽にお問い合わせください